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イドアリって有りですか?

今日なぜか延々とイドアリ書いていました。
何とか一作書き終わりましたが、すでに頭の中にある話を打ち出すだけなのに延々四時間。
パソコン初心者のころに比べ、かなり速く打てるようになっているのですが・・・。
小説をパソコンで打っている時に、脳ってすごいなとよく思います。
頭の中ではすでに何行も先まで考えているのに、手は全然それに追いつきません。だからタイピングしているうちにだんだん書いてる内容を忘れてきて、忘れた内容を補完しているうちに別の話になってしまう、と言うわけです。(言い訳にしかなってない)
頭にコードつないで直接入力できたらいいのにと思ってしまいますよ、時々。
でも今日書いた話は、最初の予定からあまりずれないで書けたと思います。
しかしイドリスの口調が分からないので、小説と漫画とアニメ見て書きなおしてからアップします。
でも書いててなんですが、イドアリなんて読みたい人いるのでしょうか。
そもそもその話を考え始めたきっかけが、「アジュアリもザーアリも、当然ジュスアリも考えられるけど、イドアリってどんなのだ?イドリスって、受けにするのは簡単だけど、攻めさせるとすると腕力も足りないから無理矢理系は無理だし、合意はさらにありえないし」から始まっています。
最近このブログがちょっとアリアバート総受けから離れかけていたので、心を新たにアリアバート総受けの道を模索していたのですが、どうもおかしな所に辿り着いてしまったようです。
でも、まあとりあえず、直せたら近々アップします。
たとえ見てくれる人がいなくとも。
それによく考えたら人に見せるために作ったブログではないのでした。夜中のテンションで作ったブログなので、どんな世迷いごとでもまあいいかなと。
もちろん見てくれている方にはとても感謝しております。そしてコメントを下さる方にはいつもやる気をいただいておりますが、自分自身のためのブログだということを忘れずに行こうと思います。だってそう思わないとあんな恥ずかしい話書けない。
イドアリで18禁って誰が想像したことあるのよ・・・。

続きを読むから拍手の御返事です。





haku様、コメントどうもありがとうございます。
まさか「始末人シリーズ」ネタを分かってくれる人がいるとは思わなかったので感激です。
そうです、黒髪長髪のお兄さんとダチョウの小鳥さんの話です。あと一人メインでクオーターの美形だけどなぜか周囲に埋没してしまう少年が出てきます。
小鳥さんの過去はディープです。でも彼がダチョウであるためになぜかシリアスの雰囲気になりきらないあたりがとても不思議です。
ダチョウさんは基本的にジュスランには似ていませんが、妙にロマンチストな所とか、細かい所で似ているような気がするのです。
原作のジュスアリがくっつくのは三巻には私も賛成です。
でもやっぱり最初っから恋人同士な二人も見てみたいという妄想を勝手にしているだけですのでお気になさらず。あまり深くは考えていないです。

ジュス&アリの父がイドリス父親設定は、一週間くらい頭をぐるぐるしていたネタですが、残念ながら形になりませんでした。
考えていたネタとしては、イドリスかわいそうすぎる感じで、一回くらい泣かせてみようかなとか、ジュスランとアリアバート仲良すぎだろ!本当に兄弟?とか考えていたのですが、全体的にまとまりませんでしたので挫折しました。
ジュスランとアリアバートの父親については、いくらでもパターンを考えることができるので楽しいです。
一瞬ザーリッシュ父もありかなと思いましたが、アルセスがとても喜びそうなのでやめました。
他にはアジュマーン父とかアジュマーン本人とか。年齢的に無理はありませんよね、多分。
エストラード卿はドラマが全然生まれなかったのでやめときました。
定番のジュスラン父とかは考えすぎて妄想が膨らみすぎてつぶれました。
他には、タイタニアな彼女たちにも、夢見がちな若い乙女の頃はあって、とても魅力的な貧乏貴族か芸術家かを取り合ってそれぞれ妊娠して、両親(アリアバートとジュスランの祖父母に当たる)が子供が出来ない体質のアリアバート父とジュスラン父に押し付けたとか。
とにかく妄想の止まらないネタではあります。

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